まぐろのおいしいところ

Long is the way and hard, that out of オタク leads up to ウェイ

【無限の遅刻】ポ2オフの話【3月9日】

 

こんにちは。先日後輩がとんでもないものを作ってくれたおかげで飲み会の話題に困りません。とろです。

 

さて皆さん、ポ2オフのお時間です。遅刻に遅刻を重ねましたが、フランス語の試験が終わった本日、いろいろなことを発表していこうかなと思います。

 

日程 2020年3月9日(月)

会場 東洋大学白山キャンパス

定員 特になし(80名ほどで企画等は予定してます。人たくさん来たらその時考えるので基本的に参加は可能であると考えてもらって構いません。)

やること ポケモン大会(実機:シングル・ダブル カード:スタンダード)

     ポ2オフオリジナルゲーム (当日公開予定)

参加費 未定(500円程度を予定)

 

 

今回のポ2オフのテーマは、「みんなで作るポ2オフ」です。というのも今回は全体企画はほとんどなく、ポ1の謎解きのように全員が同じ空間で遊ぶということもあまりないんですよね。

 

運営側が参加者同士の交流を円滑にするためにセッティングされた交流会やオフが「ポ1オフ」でしたが、今回の「ポ2オフ」では、参加者が会場に集まって自由気ままに遊べる場を作ることに尽力しています。しかしながらその選択肢、全国オフならではのメンバーの新鮮さは必ず普段の交流会にはない貴重な体験となると思います。

 

もちろん一人で来たり、これから交流を広げようと考えている人にとっても有意義な空間であるようにセッティングするつもりです。新しい形のオフではありますが、ポ1オフの「誰もが楽しめるという」コンセプトは踏襲しているので安心してご参加ください!

 

やることにオリジナルゲームとありますが、実は6~8人程度で遊んで盛り上がれるボードゲームを新規に作成し、それをみんなに遊んでもらおうと思っております。今回おそらく一番力を入れているのがここですね。まだまだ開発序盤ですが、テストプレイがめちゃめちゃ楽しくて笑ってます。もしこんなゲームがみんなでやってみたいっていう案があればぜひぜひ僕の方までよろしくお願いします。合宿や新歓でそのまま利用してもらっても構わないので、一度は遊んでみてください!!!

 

おそらく、ポ1オフとはかなり違うベクトルでのイベントになると思いますが、あの熱気、そして盛り上がりは欠けることが無いと自負しています。今回の春休みは僕自身、様々なことにチャレンジする期間になりますが、手を抜くことなくしっかりとオフ作りに取り組んでいこうと思っていますのでぜひぜひご参加ください。

 

お酒なのですが、当日二次会を行うか、別日にポ2飲みを行うかで迷っています。どっちもやってもいいのですが、どっちもやらなくてもいいです(寂しいけど)。

というわけで下にアンケートを置いておくので、回答してくれると助かります。回答しなきゃお酒は飲めませんよ!!!よろしくお願いします。

 

forms.gle

 

 

今回も楽しいオフにするため、今までの半生と知見を活かし、運営一同精いっぱい取り組んでまいりますので、ぜひぜひご参加ください!たくさんの申請待ってます!!!(申請まだだけど)ポ1にこれなかったお友達もじゃんじゃん誘ってねえ~

 

 

12/8(日) とよひよカップ(THC) 開催のお知らせ 第1弾!!!

みなさん!アローラ!!!

ひよぽけ2年渉外兼矢上祭担当のとろと申します。

 

10/12・13に開催予定だった慶應義塾大学学園祭「矢上祭」が、台風19号により中止、それに伴い、僕達「ポケ問のすゝめ」のブースも閉鎖となり、ティーチング、カード大会、ゲーム大会等、全てのイベントが出来なくなってしまいました。

フレッシュな1年生を中心に、楽しい企画をバッチリ用意していただけに、非常に残念な気持ちです。また、僕らのイベントや僕らに会うことを楽しみにしてくださっていた方々には、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

今年の三田祭には我々は出店しないため、皆様と次学園祭でお会い出来るのは来年の矢上祭、ということになります。今回は形に出来ませんでしたが、この悔しさや経験から、部員一同、来年はさらにより良いものを作っていけるよう精進して参りますので是非来年度こそ足を運んで頂けると嬉しいです。

 

ところで、もともと学園祭でやる予定だった企画の中でもカード大会、コイツは事前予約があふれかえってしまうほど人気だったんですよね。大会の運営経験は部員一人一人の財産になりますし、何よりめちゃくちゃ楽しい。そんな大会がただなくなってしまうのはもったいないな~と同期の橋本と話しまして、今回なんと!

 

ひよポケで大会を開くことになりました!!!!その名も!!!!

 

ポケモンカード とよひよカップTHCです。

 

あれ???

 

ん!?!?!?!?!?

 

えっと

 

はい

 

え~会場設備、運営不足を補うため、僕の所属するチームである葉月連合のとよポケ部員が全面的に協力してくださることになりまして、敬意を表すため大会名に入れさせていただきました。実際とよポケの力なくして今回の大会を開くことはできません。本当にいつもお世話になっております。こんかいの会場はドゥースー君に、ロゴはとおそさん、さらに第2弾で公開されるPR動画はどさんこ先輩にそれぞれお願いしてるんですよね。もちろんみんなとよポケですあれ?これ主催東洋でよくね......

 

ちなみに今回、矢上祭開催中止でひよポケは赤字になったので、ひよポケ部員からはこの日臨時の部費徴収を行います。今ひよポケが持ってるお金はたったの500円です。うふふ、ウケるわ。詳細は後日正式に連絡します。

 

これは余談ですが、先日行われたポケモンサークル東日本大会「EPC」では100人以上の選手が集まり、大盛況の中各サークルが最強の称号を目指し熱いバトルを繰り広げました。こんなイベントが定期的にあれば、ポケモンカードをするすべての人々にとっての継続的なモチベーションとなりえるのではないかという考えから、同様の大会を実現させようと以前から構想していました。

 

そして今回、ひよポケ、そして僕が所属するポケモンカードチーム「葉月連合」のとよポケメンバーを運営に添え、部費を徴収すると同時に、皆さんとともにポケモンカードを楽しみたいというコンセプトの下、その企画を実現させることが決まりました。

 

 

それでは早速詳細のほうから

 

【日時】 2019年 12月8日(日)

【場所】 東洋大学白山キャンパス

【ルール】 スタンダードレギュレーション60枚 (新レギュレーション)

【試合形式】スイスドロー 決勝トーナメント8名

【特殊ルール】

☆プロキシ(代用カード)の許可 公式画像のカラーコピーをポケモンカードの上に乗せ、スリーブからはみ出さないようにして使う

☆デッキレシピの提出 あり ランダムで運営によるチェックが入ります

上位者のデッキレシピは公開されません。デッキ名のみ発表となります。

☆デッキ分布 参加者にのみデータにて公開 

☆対戦結果の決定については、ポケモンカードの公式大会、シティリーグと全く同じものを採用する。

【定員】128名

【景品】

 

優勝 ニンテンドースイッチlite

準優勝 ポケモンカード拡張パック 1BOX

3位(2名)ポケモンカード拡張パック 1BOX

ベスト8 ポケモン公式スリーブ 64枚入り 

参加賞 抽選券(大会中の抽選で当選するとポケモンセンターのグッズ・ポケモンカード用のサプライなどが当たります)

 

【配信卓】 有り 試合をした選手の同意が取れればYOUTUBEへの掲載可能性有

 

【参加費】500円

 

 

11月29日にレギュレーション改定+剣盾シリーズ開始、12月6日にはSS1であるコレクションソード、コレクションシールドの発売があり、12月21日にチャンピオンズリーグ愛知、新レギュレーションになって初めての大型大会があります。

特にレギュレーション改定の影響力はすさまじく、先行サポート禁止の環境においてどのように立ち回ればよいか、どんなデッキが強いのかというのはポケモンカードをプレイする人々全員にとって、非常に気になるところだと思います。

ですが一方で、自分が愛知でプレイするデッキを秘密にしたい、新弾が出た後すぐにカードをそろえることが難しいという人も多いのではないでしょうか。

僕自身も競技プレイヤーですからこのような懸念を解決できるよう、できるだけ配慮を凝らしました。自分のCL用デッキとは別にデッキを用意できるよう、プロキシの使用を可能にし、デッキバレを防ぐためにリストの公開を行いません。

またデッキ分布は当日参加したプレイヤーにのみ開示するため、参加者がかなり多くのアドバンテージを受けられる仕組みとなっています。景品も豪華に!皆さんにアツいバトルをしてほしいという思いから、かなり奮発した内容にさせていただきました。参加者が増えればさらに景品も豪華になっていくのでぜひぜひたくさんのご応募よろしくお願いいたします!

今回はEPCとは違い、完全な個人戦ポケモンサークル員以外も参加できるため、EPCに出られなくて残念!という方にもおすすめです。

 

当日のスケジュール・サイドイベント等の有無は未定ですので、決定し次第また記事にてご案内させていただきたいと思います。

キャパは基本的に無限ですが、大会運営の都合上定員の上限は一切増やしません。申請は11月頭に行う予定ですのでお早目のご申請をお待ちしております。

 

ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。運営一同、最高に楽しい大会にできるよう本気で取り組んでまいりますので、ぜひぜひご参加ください!

 

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サムネ用

 

 

【WCSレギュ】非公認自主大会開催のおしらせ

日程と場所が確定しました!!!!(7/13追記)

 

 

テスト前だというのに結構忙しい日が続きます。去年12科目あった試験も今年は5つとなり余裕を持って望めると思ってたのですが、僕の想像以上に難しくて死んでます。

後輩に全科目のシケタイを投げておきながら僕は過去問しか持ってないのなんなんでしょうね。とろです。

 

皆さん、もう夏休みですよ夏休み。「夏はポケモン!」というセリフも『大鏡』の中で夏山繁樹さんが謳っていたことで有名ですね。ということでポケカの大会を開きます。今回は8/16〜18にワシントンで行われるWCS2019(World Campion Ships)に準拠したルール。「WCSをもっと楽しく!」というテーマの下、実際に環境予想、対戦、フィードバック等を行い、WCS当日の観戦を更に実のあるものにすることが全体を通した目的になります。

今回のWCSレギュレーションは非常に複雑です。7/11日現在、公式から正式なカードプールが発表されていないため完全なものをお届けすることは出来ませんが、詳しくはこちらの記事【Pokémon World Championships 2019 TCG部門 使用可能カードまとめ|ハム|note】から見ていただけるとわかると思います。(無許可で使用させていただいているURLですので問題があれば削除いたします。)

 

とりあえずおおよそ決まっている情報だけ上げておきますネ

【大会名】SWCS (Student's World Campion Ships)

【日程】8/11(日) 変更の可能性有り

【場所】東洋大学白山キャンパス

【参加費】500円

【レギュレーション】WCSレギュ(Ultra Prism~Unified Minds ※SM5~SM11)

【定員】32名(参加希望者によっては増える可能性あり) 見学枠16名

【大会形式】スイスドロー ベストオブスリー(2本先取  大会内でのデッキ変更は不可

【試合時間】1試合50分 時間切れの際はWCSルールのスイスラウンドに準じて処理を行います。時間切れしたターンを0ターン目とし、3ターン目まで試合を行います。その間にどちらのプレイヤーも勝利条件を満たせない場合は引き分けとなります。

【デッキの公開】ベスト4に残ったデッキをブログにて公開させていただきます。(デッキシートの提出はありません)

【キャンセルについて】

今大会では、キャンセルは大会の前日10:00まで可能なものとし、それまでのキャンセルにつきましてはキャンセル待ちの方が一人ずつ参加可能となります。それ以降のキャンセルもやむを得ない事情による場合受け付けますので必ずご報告下さい。無断欠席になると、以降の大会への出場を認めない場合がございます。予めご了承ください。

【日本未発売カードについて】

日本でまだ発売されていない【ボルトロスGX】【トルネロスGX】【ライコウGX 】に関しては、日本版のカードに重ねてのコピー用紙プロキシを許可します。

 

【運営】

☆とろ(@toro_hiyo) 

☆ドゥースー(@dwu_su_poke)

☆室長(@shittyo)

☆エンド(@TYpokeEnND)

☆葉月(@hazuki_yamada)

YouTube→【葉月 - YouTube

 

 

 

どれだけ来るか分かりかねるので募集人数は少なめです。多分枠増えるかなぁと思ってますが正直わからなすぎるのでお早目の申請をお願いします!申請フォームはこちら!!

SWCS 参加申請

 

今回めっちゃ短いですね。これから追記していくので長くなっていくとは思いますが。(楽でいいなぁ)なにか付け足して欲しいこととか、疑問があるってところがあったら僕(@toro_hiyo)までお声かけ頂ければと思います。あ、あと学生のWCSっていうコンセプトですので今回はポケモンサークルに入っている必要はありません。ご注意下さい。

 

それではみなさん!良いポケモンライフを!

 

 

参加者一覧

 

きせのん
グリル
ユウラシア
こーゆー
kirika
橋本 見学
Yuta
さき
フェン
アミン 見学
ぽっぽ
ゆと
はるの
おれお
アイス
のりまき
味噌漬け
こな 見学
B 見学
ちょこび 見学
 
 
 
 

当日のスケジュール

10:00開場 受付
10:30集合
11:00 1回戦 昼休憩
13:00 2回線
14:00 3回戦
15:00 4回戦 (上位4名は決勝進出 デッキコード提出)
16:30決勝トーナメント 準決勝
17:30決勝戦
18:30集計発表 上位デッキ紹介
19:00 全体終了
20:00 完全撤退

・ブログにはデッキシートの提出が無いとの記載がありますが、上位入賞者はデッキレシピの提出があるため、事前に公式サイトにてデッキ画像を用意するようお願い致します。
・デッキ紹介の時間では、入賞者へのインタビュー、質問を行います。
・BO3 計50分の試合制度を取りますが、全ての試合が早期に決着した場合、進行を早める場合がございます。また、時間内に決着しない場合、エクストラゲームがございますので時間が後ろにずれ込む可能性があります。当時間割はあくまで参考としてご理解頂きますようお願い致します。

2018年度 ポ1オフ 主催レポート ~まだ見ぬ誰かと楽しむために~

 

みなさんお久しぶりです、とろです。以前書いていた下書きはあったんですが、この度重い腰を上げ、2018年度のポ1オフについて主催者としてメタな立場から改めて書いてみることにしました。3ヶ月経った今だから書けること、そしてこれからオフを作っていく方々にむけて、ささやかながら残せるものがあれば良いなと思います。

 

 今回は今までのブログと違い、ちょっと恥ずかしいサブタイトルがあります。

「まだ見ぬ誰かと楽しむために」

これが今回のサブタイトルであり、僕がポ1オフを開催するにあたって常に抱えていたテーマです。これはオフだけでなく、サークルに所属している皆さんなら間違いなく経験するであろう"新歓"などにも共通するところのあるテーマでないでしょうか。 

 

例えばあなたが親しい友達との旅行を企画するとします。すると、「僕らはアウトドア派だからBBQがいいかも」とか、「彼女は虫が嫌いだから山よりは川の方がいいかな」とか、事前に知り得る情報があるため、企画段階での選択肢が絞られ、より楽しみやすい旅行に近づけて行くことが出来ます。

では逆に、誰も知らない10人との旅行を企画することになったとしましょう。その10人に関する情報は全く無く、場所や内容の指定も一切ない。このような状況で10人を楽しませるために最大限のことをやろうとすると「アウトドア派とインドア派が混在している可能性を考慮し、どちらの要素も盛り込んだ企画を行う」、もしくは「体力に大きな差がある可能性があるから山登りは避ける」といったように、情報の不足による不要な要素の多様化や選択肢の減少などを引き起こしてしまうかもしれません。

 

これは両極端な例ですが結局のところ何が言いたいかっていうと、学年オフや新歓は比較的後者寄りってことなんですね。同じ「ポケモンが好き!」という人々が集まってくる以外、何も分からないんです。バトルが好きな人も居れば絵を描くのが好きな人もいる。ポケモンについて話すことが好きな人や、ポケモンに性的な魅力を持ってる人だって(ry

 

 ガチ対戦だけしかやらない人にとって時にクイズの時間が退屈だったり、対戦をしない人にとって対戦の時間は居心地が悪かったり。それは事実であり解決しなければいけない問題点。でも、そんなこと言ってたらポケモンのオフになんない訳ですよ。じゃあどうするか。

 

 

これは僕のポ1オフ日程確定記事からの引用なんですけど

 

3月の交流会なのに動くの早くね???って思った方も多いと思うんですけど、今回のオフは参加者全員が楽しめるようなものに仕上げようと思っているため、準備期間もかなり長めに設定してあります。すでに運営グループでは長文の嵐で僕も今から楽しみでしょうがありません。

ただ参加者全員っていっても、その場に居合わせる人が100パーセント例外なく楽しめるなんてことはまぁないと思うんですよね。どれだけ運営が頑張っても本人達次第なところもあるので。みんな仲良くね!

じゃあ僕の言う参加者全員ってどういうことかってところになるんですが、ここではガチ勢からエンジョイ勢まで、ゲーム・カード勢からお絵かき勢まで、ポケモンに触れている量や楽しむジャンルによって区別されることのない、オフに参加してくれた全員(日本語が下手すぎるオタク)として定義付けています。 あまり対戦に触れていないから大会の時間は退屈だ、とか対戦しかやらないからクイズが苦痛でしかない、等の声が交流会だと上がってしまうってのはよく聞く話ですが、今回は1人でも多くの人に楽しんでもらうため、円滑な交流をサポートするため、そして参加者1人1人が主役になれるよう、運営一同全力で皆さんが楽しめる企画作り、準備、運営等を行って参ります。

 

ちなみに当時は特に何の案もありませんでした(笑)要約すると、どんな形であれ、ポケモンが好きという思い、そして色んなポケサーの民と楽しみたいという気持ちさえあれば誰でも楽しめるようなオフを作るから来てね、ってことです。

 

しかしこれだけでは具体的にどうなるかわかりませんね。というわけでここからは実際に行われた企画を元に、僕らが行った思考の経緯について説明して行きたいと思います。

 

1.主催挨拶

まず大前提として、あくまでもこのオフの目的は「1年生同士の交流」でした。もちろんそれだけではありませんが、これから何年もポケモンサークルで活動するわけですから(何年かは人によりますが)、その中で他大に知り合いがいるかどうか、気の合う友達がいるかどうかってすごく大事ですよね。しかしその認識に齟齬がある場合、例えばですが、勝つために参加して威圧的な態度をとったり、カード対戦中ずっと無言だったり(例えばですよ???)交流という意味でのオフにはなりにくいですよね。だからその目的意識を参加者と共有するため、まず主催が開会宣言前の集合時間にできるだけ参加者全員に挨拶をして回りました。(できなかった人ゴメンネ!)僕自身みんなと仲良くしたいというのもありましたが、ほとんどの人が初見状態同士なわけですからまずは主催自ら緊張感を解き、円滑な交流の補助となれればいいなという意図です。正直これがめちゃくちゃ楽しかったです(笑)

そして以下が開会宣言の原稿です。

みなさんアローラ!本日はポケモンサークル1年生の、ポケモンサークル1年生による、ポケモンサークル1年生のためのオフ、ポ1オフにお越し頂き、誠にありがとうございます。本日の参加者は運営10名を含めて116名。参加サークルは40団体。北は岩手から南は鹿児島まで、皆さんがこれからポケモンサークル員として、いや、もしくは1人のポケモントレーナーとして、これからの大学生活を過ごす上で欠かせない「人脈」「友人」そして、「仲間」。それらを皆様が新しくゲット出来るよう、今回のオフを運営一同企画してきました。今日は皆さん、全力で楽しんで下さい!!!

ここでもやはり暗に交流がこのオフの目的であることが示されています。これらの挨拶にどれくらいの効果があったかはわかりませんが、今のポ2界隈を見ているとやはり交流という目的自体はばっちり達成できたのではないかな、と思います。

 

2.紅白戦

ここが一番の悩みどころでした。非対戦勢が一定数いることは予想できましたがまあ学年オフですしみんなポケモンしてくれるでしょ、と対戦企画をすることは決定。課題は大きく分けて3つ。

 

1.対戦のルール、カードの有無

多くの場合、オフではゲームを中心に対戦企画が組み立てられることが多く、ルールも一つに絞られることが多いです。それは当然、オフ自体がそもそもそのルールで遊ぶ人を対象としていることが多いからですね。ただ、僕がカード勢ということもあり今回の学年オフでは、カードで遊んでいる人にはカードで楽しんでもらいたいと考え、カード企画もすることは決定。当初は個人戦の予定だったため、シングル・ダブル・カードそれぞれをリーグ+決勝トナメでやろうということになりました。

 

2.人数と時間

ルールを決めたのは良いですが、今回のオフは人数がかなり多くなることが予想され、人数が増えれば増えるほどルール毎の人数差とかかる時間が増えてしまいます。カードは特にそれが顕著で、100人来る内の1/3、34人がカードをやると仮定してもスイスドロー形式で優勝を決めるのに最大6戦、1試合30分だとすると試合時間だけで3時間取られてしまいます。それに加え、おそらくシングルとカードは人が集まるが、ダブルはあまり人が来ないのではないかという不安がありました。人数差と時間差、この2つが解決できない限り企画を形にするのは困難だと僕らは考えました。

 

3.競技性

 対戦オフでは、「勝ち負けの結果をはっきりさせ、だれが強いのかを明確にする」という意味での競技性が求められます。参加する人の多くが勝つことを目的に参加するためですね。しかし今回の学年オフのコンセプトは「交流」であり、対戦においても勝ち負けを気にせず相手との交流を楽しむ必要があります。ただそれでも勝ちたいと思ってくる人もいる。双方の意識を尊重するため、競技性のバランスをとる必要があると判断しました。

 

以上、3つの対戦ルールを組み込むこと、人数と時間に関する問題を解決すること、そして競技性のバランスをとること。これらが対戦企画の課題となりました、が思わぬ形でこの3つは一瞬にして解決されました。

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そう、もう皆さんご存じかと思いますが紅白戦です。すべてのルールに参加することができ、複数のルールで遊ぶこともできる。試合をするためのポイントを全員に配布し、カードに参加するときは倍のプレイポイントを支払うシステムにすれば問題だった時間の調整も可能。さらに皆さん、小学校の運動会を思い出してください。多くが紅白戦だったと思いますが勝ち負けの意識はもちろんのことありながら、最終的には紅白の垣根を越えてみんなが仲良くなれますよね。チームとしての勝ちに拘泥するよりも、そのイベント自体を楽しむ色が強いように感じます。つまるところバランスのとれた競技性が見込める、というわけです、天才。

さらに、僕らはアンケートで事前にシングル、ダブル、カードができる人をそれぞれ把握していたため、チームによって人数の偏りがでて試合ができない(ダブルなんかは特に)ということも未然にあるある程度防ぐことはできました。このアンケートも”見えない”参加者についての情報を集めるための有効な手段として機能しましたね。え?アンケートって何?だって?答えてあげるが世の情け。アンケートに関してもここで少し説明しておくこととします。

 質問の内容は名前、サークル、触れているポケモンのジャンル(選択式)ポ1オフに参加する目的(選択式)、ポ1オフに期待すること(自由記述)でした。確かドゥースーの案だったような。これが企画作成段階でとても役に立ちましたね。ちなみにこれは運営のみんなに協力してもらい、各サークルの公式アカウントや渉外さんに頼んでサークルラインに貼ってもらうなどしまして、回答数はなんと100件でした。びっくり。

 

3.謎解き

 これに関しては完全にうれしい誤算がありました。僕は完全にクライアントとしてクイズ作成担当のUFO君、それと橋本君に「幅広いジャンルから、だれもが活躍できるクイズに」というオーダーだけしたらとんんんんでもないクオリティのめちゃくちゃ面白そうなクイズと大がかりなストーリー仕掛けの謎解きが返ってきました。クイズはこのブログのおわりにすべての問題と解説を載せておきますので是非是非ご覧ください。

 この謎解きは4人1組のチーム戦で行われました。単純な知識のみだと退屈に感じる可能性があるということでスマートフォンでの検索を許可。クリアにはチームメイトとの協力、相談が不可欠で、かつひらめきも重要。クイズや謎解きの魅力を一切減少させることなく交流の幅を持たせるいい企画となりました。ツイッター等でも絶賛の嵐。背景やマップなどのベースから作り上げたUFO君、本当にあっぱれでした。あとこれの問題作成にも例のアンケートを利用しています。普段触れているコンテンツについてあらかじめ情報を集めていたため、いろいろなジャンルからの問題を幅広く出すことが可能でした。よき。

 しかし当日には問題のミスや、複数回答があり回答困難な問題などが見つかりややパニックとなるなどトラブルも多々ありました。参加者の皆さんには本当に申し訳なかったです。それでもゼンリョクで最後まで解いてくれた皆さん、本当にありがとう!ちなむと一時間オーバーしました(笑)

 

 このように、事前準備の段階で、「すべての人が楽しめる」という目標が達成できるよう様々な考察と工夫が施されていたわけですね。見えない人が相手でも・集められる情報を最大限集める・問題点をはっきりさせ、それに関して複数人でアプローチを考えるそして・開始前に参加者と目的を共有する というような方法で可能な限りみんなが楽しめる空間を作ることに徹しました。そのおかげもあり、当日は本当に1から100までめちゃくちゃ楽しかったです。みなさんが楽しんでいるところ、バトルで一喜一憂しているところ、謎解きに苦しんでいるところ、本当に見ていて飽きませんでした。

 

そういえば紅白戦の結果、まだ出してませんでしたね。 結果はなんと.........

 

紅 勝ち点総合474

白 勝ち点総合381

 

で 紅チームの勝利でした!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!! 多分半分くらいの人が自分のチームを忘れているだろうと思いますが><

 

MVPは カード部門が日大理工ポケのあきくん(@1030_akkun) シングル部門がわせぽけのヒロシくん(@hrswspk) ダブル部門が明治ポケモン研究会のナポルトくん(@napolt_poke)でした。配信卓めちゃくちゃ熱かったですね!!!

 

 

オフ全体を通しての振り返りはこんなところですね。主催挨拶にも書いてありましたが、今回のオフ、たくさんの人に、いろんなところから来ていただいて本当に本当にうれしかったです。さらに言えばみんなめちゃめちゃいい人でした。マナーもよく、すべての企画に真剣に取り組み、交流を深め、模範的な参加者だったなあああああああと思います。今でもこの時の運営と話すときにしばしばポ1の民度の高さについて話題が上ることがあります。マジで助かりました。それと運営のみんな。当日体調を崩してこれなかったキッドも含め、準備段階から当日までいろいろありましたがとにかくみんなとやれて楽しかったしめちゃめちゃ支えられました。ありがとう!

 

運営について

 今回の運営は10人 さきとわらびもち、キッド以外は事前に交流会やオフで知り合ったメンバーでした。夏ごろからポ1を開きたいという思いがあったため、知り合った一年生で一緒にやってくれるという人を片っ端から集め、規模と影響力の大きいわせポケからも人員が必要だと判断。渉外のエテレーヌさんにキッドを紹介して頂き、さらに少し人数に不安があったためブログにて追加で募集をかけたらさきとわらびもちがやってくれる運びになりました。

紅白戦のスクリーンショットを見てもらえばわかるように、みんなが話し合いをして全体像をつくり、調整が必要な細かいところをひよぽけの3人が話し合いまとめるという形を最終的には取りましたが、実際には通話会議や迅速な情報供給などが足りずあわただしい形になってしまい、反省点のある運営法だったように思えます。

10人という運営人数はやや多いように思われますが、やはりこの人数だったから出たアイデアもありますし、当日はみんなに仕事を割り振りそれをそれぞれが遂行する形になっていたためちょうどよい人数だったのではないかと考えています。実際運営同士もいい感じに交流でき、多くがそれぞれのサークルで幹部職に就いていることを考えると人脈づくりとしても機能していたのではと今になって思いますね。

ただ気を付けてほしいのは、特にポ1オフの場合ですが、交流会やオフ等の運営経験がない人が多いです、当たり前ですが。それ自体は問題ではないのですが、オフに対する認識や常識に差があると、齟齬が生まれ話し合いがうまく進まないことも多々あります。どこまではやってどこからはやらないのか。自分の常識や内容の良し悪しの判断を押し付けることなく、話し合いの中でお互い譲り合うことが必要だと感じました。会議内容の報告が遅れたりぎりぎりまで決まらない内容があったりと、僕自身特に至らない点が多かったため迷惑をかけることも多かったですが、みんなの協力があってなんとか最後は形にすることができたため、結果オーライかなって思います。

 

会場について

ドゥースーが天才でした。東洋大学の1フロアを丸々貸し切りにしてもらい、実質収容人数は1000越え。部屋も対戦ルール毎に用意することができ、フリー対戦部屋や運営控室もありました。後輩には冗談で「オフを開くなら東洋大学の友達をつくれ」なんて言いましたがまじで助かった、というかもはや助かったという次元ではなく爆アドでしたね。箱代が一切かからなかったため参加費もかなり抑えられました。公民館とかもぜんぜんありだと思います。かならずマイクやプロジェクターの有無は確認するのが良き。

 

開催時期について

今年は計画を始めたのが9月ごろ、加えて運営が出そろったのがたしか10月。んでもって本番が3月でした。当然ずっと話し合いをしていたわけではなく、ぼちぼちと議題や仕事が上がっては処理をするという感じで進めていました。3月上旬でもうほぼ2年になってしまうような時期で諸説はありましたが、遠征勢のことも考えるとやはり長期休みの真ん中くらいがちょうど良いのでは、と思います。帰省ラッシュともかぶらないので。

 

 

事前準備で行ったことまとめ

 

・運営募集 9~10月

上記の通り。何をしてもらうかをある程度はっきりさせておくと募集がしやすい。

・企画作成 10月~12月

おおまかな企画内容の決定。プレイポイント制度や勝ち点の調整。レギュレーションやルール作り。

・アンケート 1月

大体の参加者人数の把握、参加者がなにで遊んでいるか、ポ1にどのような目的で来るかの把握。加えてポ1オフの宣伝。運営全員で関東近郊のポケモンサークルを列挙し、各サークルの公式垢・渉外さんにアンケートをサークルの全体LINE等で一年生に伝えてもらえるよう依頼。

直前準備 2月~3月

運営の役割決め、参加申請、参加者名簿作り、本人確認(DM メール)等

 

 

 

最後に

ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。多分ですけど、多くの人が「え?こいつここまで考えてオフ開いてたの???」と思っていることだと思います。まあ実は考えてませんw やっぱり根本にあるのは楽しいことがしたい!!!という思いだけで、そのためにやったことのロジックを整理して言語化するとこうなるよ~って話をしたかったんですね、これからの世代に伝えるために。そう、楽しむことって大事ですよ。僕は運営陣が誰よりも楽しもうと思っている交流会やオフがまじで好きです。去年の8月に参加したSPLオフでマジでこれを感じました。

ポケモンサークルは本当に素晴らしい場所だと僕は思います。そもそもポケモンというコンテンツがこれほど人を惹きつけ、夢中にさせるものじゃないですか。僕たちはそんな素晴らしいものをバックにつけて、自分のやりたいことや好きなことができるんですよ。だからこそ僕たちは人を楽しませることができる、誰かと仲良くなれる。各地方から東京まで人が来てくれるような、最高のイベントを用意できる。

だからこれを読んだ人の中で、僕、私もオフを開きたいと思ってくれて、かつ楽しさのエッセンスをこの記事から拾ってくれて、ポケモンサークルがより発展していければこの記事を書いたかいがあるってもんです。

あ、あとこれは余談ですがポ2オフやりますので楽しみにしててください、多分また冬です。ワンちゃん2日間やります。まだなんも決まってないですけど。

 

 

というわけで皆さんよいポケモンライフを!

 

 

 使った素材

 

名札(参加者 UFO君作)

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名札(運営)

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ポ1オフ タイトル画面

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クイズ大会 予告 (UFO氏作成)

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クイズ 問題

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ちょっと下から解説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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制作/監督 UFO2(@pmdoriopika)  制作 橋本(@pokemonhashimoto)

 

 

 

【参加申請もあるわよ】ポ1オフ アンケートの質問に答える場所

みなさんこんにちは。寒い日が続きますね。最近トロ派が少なくて悲しいです。でもあれ実際脂身だし2貫くらいで十分だなぁ。

 

今回は先日行いましたポ1オフアンケートの、「ポ1オフに期待すること、疑問点」という質問に寄せられた回答にお答えしたのち、みなさんお待ちかねの参加申請を行います!(2/22追記 参加者リストを更新しました!)

ちなみにアンケートの回答数は100件、アンケートに答えてくださったサークルさんは39団体でした。感謝感激雨霰!!!

 

ポケモンガチ勢でなくても楽しめるか、女子の人数

はい、定番の質問ですね。日程決定ブログでも書いた通り、基本的に今回は誰もが楽しむことのできる交流を目的としたオフです。ガチ勢云々関係なく、同じポケモンサークルの一員として交流するのが望ましいですし、そうして貰いたいと思っています。なので答えはyesですね。もちろん本気で勝ちに来るのも大歓迎です!

女子の人間は僕が把握しているだけだと4〜5人ですね。ポケモンというコンテンツにおける男女比からしてもまぁ妥当かなぁとは思います。ただポケモンサークルって決して女子が楽しめない場所では無いと思っているので女子の参加が増えたら良いなぁって僕も思います。ちなみに質問してくれた方は女性でした。出会い目的じゃないので叩かないであげてね〜〜

 

☆会場は確定していますか?

はい!東洋大学白山キャンパスになります。フロアー丸々1つ使える、ということなので当日はいくら人が来ても対応しきれると思います!運営も多いですしおすし。

 

☆特殊ルールの大会とかやりたいです

今回は時間がない、対戦をあまりしない人にも楽しんで欲しい等の様々な事情がありまして、そのような企画は行いませんでした。ですが、やりたい、という気持ちは大事にしてほしいので、是非オフで人脈を作って、実際にその対戦ルールでオフを開いてみてはいかがでしょうか。決まったら僕も誘って下さいね!

 

☆色んな人との交流がしたいです!

これが1番多かったですね〜〜 交流はかなりやりやすくなるようにセッティングしてます!参加者の皆さんも積極的に話しかけて沢山友達を作って下さい!

 

ちなみに暖かい応援メッセージも沢山いただきました。個別の回答は全て誰が書いたかわかるため、応援メッセージを下さった方には今後積極的に媚びを売っていきたいと思っています。

 

あとは大喜利ですね、適当に放り投げておきます。

 

☆ 単位

まぁわかりますよ。アンケートが出たの試験期間でしたもんね。たしかに僕も欲しいです「ポ1オフに期待すること」とはw

☆出会い

早○田大学生の悲鳴。高田馬場のロータリーに出会いはいくらでもありますよ。

☆画伯大会の開催

自分で企画して下さい。

☆ポ1の沙汰もバイト次第

まぁわかる。

キラッとプリ☆チャンポケモンのジャンルにはいりますか?

入りません。

☆彼女が作れるなら予定を返上して行きたいです。

作れるからおいで。

☆ただのポケモントレーナーには興味ありません。ポ1オフの中にリーフィアの生まれ変わり、レート2500オーバー、美少女、石油王がいたら、私のところに来なさい、以上。

頼むから当日はみんなと交流して下さいねw

Q: スタジアム、「ポ1オフの会場」が出ているときに、グッズ「東大コンプレッサー」を使うことは出来ますか?

A: いいえ、出来ません。スタジアム「ポ1オフの会場」が出ているときは、場、手札、トラッシュにあるカードが学歴による効果を受けないため、「学歴に格差があるなら使える」と記述のある東大コンプレッサーを使うことはできません。

☆景品

まぁまぁ期待しといて下さい。

 

 

はい。以上です。とっても面白い回答がいっぱいで腹筋が割れるかと思いました()

自由記述であるにも関わらず、多くの方に質問や応援、大喜利を頂くことが出来、とても嬉しいです。本当にありがとうございました!!!

 

さて!本題の参加申請ですね。本当におまたせしました……

 

まず当日の場所、流れについて軽く説明をさせて頂きます。

 

開催日: 3月2日

場所: 東洋大学白山キャンパス1号館5F全体

定員: 350名

参加資格 大学1年生かつポケモンサークルに所属するもの(ただし自分の所属大学にポケモンサークルが無い場合、参加を認める)

参加費: 300円

開場: 10時

集合時間: 10時30分

紅白戦開始: 11時

昼休憩: 13時

交流会開始: 14時

全体終了: 18時

 

交流会ではこちらでランダムに決められたグループに分かれて、とあるイベントに参加していただきます。それが終了し次第、最後にちょっとしたレクリエーションを行いたいと思っています。定員はちょっとふざけましたが、実質無限ってことですねw

 

そしてこちらが……

ポ1オフ 参加申請フォーム

 

参加申請フォームになります。申請後DMにて本人確認を行います。

また当日の遅刻ですが、紅白戦の遅刻は、事前連絡があり、なおかつ遅刻が20分以内である場合のみ、その後の紅白戦参加を認めます。連絡がない、もしくは遅刻が30分を超える場合は紅白戦参加は認められず、受付をしたのち交流会からの参加となります。

紅白戦のルールは日程決定記事ポ1オフ 開催日決定のお知らせ - まぐろのおいしいところに記しています。

 

その他質問等ございましたら私、とろ(@toro_hiyo)まだよろしくお願いします。

 

 

それではみなさん!当日お会いしましょう!

 

参加者リスト(敬称略)

 
ふうすい
さき
かげ
UFO2
コアトル
リーフ†万緑の魔導師†
わらびもち
のの
ツナ
モックン
ゆらり
めたもけ
こーゆー
Foxheart
グリル
モミジ
ばや
おっぴー
はるの
MATee
クラゲ
白虎
のえん
なつみ
するめ
カーリー
ざぷ
モロアニ
かもなべ
ポーシャ
カフェオレ
ょー
ちゃむ
かげ
セレン
トヨサキング
クリスタル
ナオ
タロー
ポルト
タケト
タケト
Taka
山下剛
メディ
サザングロス症候群
どりーむ
ツタノスケ
キッド
えんであ
$フィン
ナップ
プルガサリ
えーる
キリカ
リプトン
味噌漬け
Yuta
ライナ
セラ
マーズ
モクロー
はた
ヨーソロー
tomoka
はらぺこ
at
リョウ
Kurokotwo(くろつー)
ぐーみー
あずあ
おれお
くさけん
はるまき
佳村かえる
穏やか
さじー
ほず
サラマン
まなまな
せん
ディア
4430aa
kaiser
レピ
ホンダ
減田順一
P
バギィ
ひろし
u.ムーン
そうらん
ちょこ
とろ
大塲 岳志 tnオーバ
テルキ
カナタ
はると
橋本
ヨコチ
おしお
ぐり
さいとうたくみ
ゲーチス
きせのん
みゃーあ
ぱにゃん
モクロー
かまんべーる
tkg
ねむたい
hirokita
ドゥースー
カナリア
ヨシケン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

スマホアプリ「slack」を用いた新しい形の大学間交流について

 皆さんあけましておめでとうございます。なんともう2018年も終わってしまいました。2018年、自分の中ではそこまで大きなことのなかった年かなあと思っていたのですが、よく考えれば今の大学に入ったのも、今この記事を読んでくださっている皆さんに出会えたのも今年、2018年なんですね(もちろん中にはこれから出会うであろう方もいますが)。 そう思うと感慨深い。かなぁ。きっと僕にとって意味ある一年だったと思います。このまま2019年も自分のものにしたいですね。

 

 

 

    閑話休題。今回は東京大学ポケモンサークル"ぽけっち"の代表兼渉外であるゆらりくん(@todaipoke)が非常に面白い試みを提案してくださったので、それについて書いていこうと思います。

 普通、大学における多くのサークルは、その活動が自らのキャンパス内のみで完結しています。しかしご存知の通り、ポケモンサークルは大体の場合、他大学との交流を図る交流会やオフ会が定期的に開催され、キャンパスを超えた繋がりを持つことが一般的です。(もしかしたら比較的大学が集中している首都圏だけの文化かもしれませんね)

    そこで重要になってくるのが各大学の「渉外」です。この役職は他大学とのコミュニケーションの中枢となり、交流会開催の決定や交流会当日の運営を行うことが主な仕事内容になりますが、特にポケモンサークルでは他大学との交流があるかどうかがサークル存続の「」となるため、ある意味では代表と同等、もしくはそれ以上の責任がある仕事です。(あくまで個人の感想ですが)

    僕自身も去年の7月からひよポケの渉外を担当しているのですが、とくに知り合いもいない状態で渉外になると交流会案件をとってくるのは非常に難しいです。まずオフや交流会に参加し、渉外の知り合いや友人を作り、そこである程度仲良くなって初めて自分で交流会のきっかけを掴むことができます。たまに大学間の関係で交流会に呼んでいただけることもありますが、(ex:六大学交流会)かなり稀な例であり基本的には自分から声掛けをすることが大切です。

 しかし、根本的に渉外があまりオフや交流会に参加できなかったり、交流会に来てくれるサークルメンバーがいなかったりという場合に積極的に声掛けが行えないという状況も考えられます。というか、ひよポケもついこの間までそんな感じでしたし、実際他大と交流したいけどできない、と考えている渉外さんはいっぱいいると思います。

 そこで考えられる解決策は「最初から渉外コミュニティを作成する」ことです。

全国の渉外だけが同じグループに入れば、各大学、誰が渉外なのかが一発でわかりますし、ツイッターよりも気軽に声掛けを行うことができます。

 

    というわけでタイトル回収ですね。今回はスマホアプリ「slack」を使った新しい大学間交流について話して行きます。(前置きが長すぎてもう心が折れてます)

slackはメールアドレスを使用したビジネスアプリです。ラインのグループのような「ワークスペース」と呼ばれる場所にURLを通じて誰でも参加することができ、その中で複数の「チャンネル」と呼ばれるトークルームを作ることが出来ます。

f:id:toropoke421:20190101200350j:imagef:id:toropoke421:20190101225103p:imageこんな感じですね。バグでドゥースーのサークル名だけ表示されてません。ウケますねワラ

    チャンネルはワークスペースに居る全員が作ることができ、ワークスペース全員が構成員となる「パブリック」チャンネルと、招待した人だけが構成員となる「プライベート」チャンネルがあります。

    例えば上の画像には3つのチャンネルがありますが、全てがパブリックチャンネルです。#general は交流会の提案や参加大学の呼びかけに使用するワークスペース#random は軽い雑談用、イベント告知用は言わずもがなですね。イベント告知用ワークスペースって天才ですよこれ。全国の渉外にオフの宣伝が出来るんですからヤバいですね。ポサパや個人オフの参加者募集を呼びかけてもらうために利用するのもいいでしょう。

    #general で交流会の呼びかけをした後にプライベートワークスペースで実際に交流会の話し合いをする、#random で飲みの機運を高めた後にプライベートスペースでなんやかんや。プライベートワークスペースは招待者にしか見えないのでこんなことも出来ます。

   

    とまぁ使い方はこんな感じですかね。意外と便利だなぁ〜〜って思っている人もそれなりに居るのではないかと思います。

 ツイッターよりも比較的楽に他大学の渉外さんを見つけ、交流することができますし、ワークスペースの拡張は他のアプリにはない面白さ、便利さですよね。本名を使う必要もないし、登録もメールアドレスと名前を入力するだけで出来て使いやすさも評価できます。

 

  というわけで試験的に渉外グループを作ってみましたのでもし興味がある大学さんがありましたら僕(@toro_hiyo)かゆらりくん(@todaipoke)にDMで声をかけてくれればURLを送ります。全国どこの大学さんでも参加可能です。(追記: 渉外が無いサークルさんは代表さんでも問題ありません)

 ぶっちゃけた話、本当にこのアプリを使うことで渉外間の連絡が円滑になるかどうかはまだわかりません。この段階で「雑談って本当にいるのかなぁ〜ワークスペースごとの通知設定が無いしうるせぇよなぁ」とか思ってますし課題は山積みです。最初はあくまで試験的なものに過ぎないですが、上手くいけばそのまま使って行こうと思います。

 

というわけでここまでで2200字ちょい書きました。軽くレポートですね。しんどかったけど結構このアプリ、ポケモンサークルっていう特殊な集団にはもってこいのものじゃないかなって思っているので一回は形にしなきゃなって思って頑張りました。この記事がもしも、ですが全国的なポケサーの発展に繋がることがあれば、本当に幸いです。そうならなくてもまぁ、やってダメなら仕方ないねって感じはある。

 

まぁでもやっぱりゆらりくんは天才ですね。凡人の僕は書くの疲れたので寝ます。

   例に漏れずアホみたいな長文でしたがここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。感謝感謝です。

   そしてこのシステムの性質上やはり、全国各地、色んなポケモンサークルの渉外さんにみてもらいたいので、良かったら本記事が載ったツイートのRTもしてもらえれば、さらに感謝です。感謝感謝感謝ですね。

 

というわけでみなさん

 

ポ1オフ 開催日決定のお知らせ

みなさんこんにちは 。とろです。

 

 今年は秋服の寿命が短いなぁって思ったらすぐあったかくなって中々服が仕舞えません。秋服が1番好きだからいいんだけども。

 

 閑話休題。本記事ではみなさんお待ちかね、2018年度大学一年生限定のポケサー交流会 ポ1オフの日程が確定しましたのでご報告をさせていただきます。(11/19に対戦ルールについての追記を行いました 詳しくは紅白戦についてをご確認下さい)

 

★日付 2019年 3/2(土) 

★場所 東洋大学 白山キャンパス

定員は90名ほど

★参加資格 ポケモンサークルに所属する大学一年生。留、浪は問いません。

★目的 1年生同士の交流。ポケモンを通じてサークル員及びサークル間の関係を深める。今後各参加者が主催するオフの運営や宣伝に必要な人間関係の形成等。

★やること 一年生対抗紅白戦!!!(詳細は下記)・ グループ対抗戦(詳細は追記)

★参加方法 追記します。

★参加費 参加者の数によるため未定。500円を超えることはないです。

 

 

★紅白戦について……(11/19追記)

 

今回のオフはそれなりに大人数の参加が見込まれ、各ルールの大会が時間内に終了しない可能性が高いとの判断がされました。そのためランダムに振り分けられた2つのチームで戦う、特殊ルールの紅白戦を行います。

 

 

 

ルール

 

・参加者は当日のくじによって紅白いずれかのチームに所属し、対戦をするために必要なBP(バトルポイント)を6P与えられる。

・対戦できるフォーマットはシングル(フラット)、全国ダブル、カード (スタンダード60)の3種類。

各自で相手チームの対戦相手を探しBPを消費して対戦を行う。

但し、同じ大学の人との対戦は禁止。

・チームの勝敗は個人の勝ち点を総合したものによって決定する。

 シングルバトル、ダブルバトルは1BP、カード対戦で2BPを消費する。

 制限時間(2時間)の間に消費できなかったポイントはそれぞれ勝ち点−1点として計算する。

・全体の勝敗はチームの勝ち点を総計したもので決定する。勝ち点は シングルバトル ダブルバトルでは 勝ちで3点 引き分けで1点 負けで0点 カード対戦では勝ちで6点 引き分けで 1負けで0点 個人に与えられる。

 パーティー・デッキ変更は可能。

・個人の対戦成績は専用の用紙にボールペンで記入。 勝ち点計算終了後に返却。 勝ったチームのMVPに景品あり。

 

・カード対戦では必ず宣言を行うこと。

 宣言後の盤面巻き戻しは禁止。(所謂無言プレイの禁止)

 

QRパーティ、プロキシ(代用カード)の使用可能。ただしプロキシは公式の画像をそのまま白黒又はカラーコピーしたものに限り、スリーブにきちんと収まるように使用すること。

 

・回線切れは基本切れた側の負け、双方の同意があれば運営を呼んで盤面再現を行う。

★運営(敬称略)

 

☆主催 とろ (慶應大学 ポケ問のすヽめ 渉外)

とろ@3/2ポ1オフ! (@toro_hiyo) on Twitter

☆ 白夜 (同サークル)

https://twitter.com/pokemonhasiyuu

☆UFO (同サークル)

UFO2 (@pmdriopika) | Twitter

☆キッド(早稲田大学 わせポケ)

キッド (@tatsu0403wspk) | Twitter

☆ドゥースー (東洋大学 とよぽけ)

ドゥースー (@dwu_su_poke) | Twitter

プルガサリ(東京学芸大学TGU フラワーギフト)

プルガサリ (@starmie_god) | Twitter

☆あずあ(一橋大学 ばしポケ 副代表)

あずあ (@azure_babystar) | Twitter

☆カナタ(明治大学 MPK)

カナタ (@Kanata_salbia) | Twitter

☆さき (名古屋大学 名大ポケモン研究所)←new!!

サキリト=ルシファー@ポ1運営 (@poke_saki) | Twitter

☆わらびもち(首都大学東京都 めとポケ)←new!!

わらびもち (@wBMC_EliAyase) | Twitter

 

何か疑問点などありましたら運営を通して質問して下さい。

運営は後2名ほど募集しているので、もしやってくれるって方がいたらどなたでも僕に声かけて下さい。[名ポケのさきさんが新しく運営に参加したのであと1名です!]

おかげさまで運営が定員に達しましたので運営の募集を締め切らせていただきます!ご協力ありがとうございました!

 

↓↓ここからはちょっとした雑談↓↓

3月の交流会なのに動くの早くね???って思った方も多いと思うんですけど、今回のオフは参加者全員が楽しめるようなものに仕上げようと思っているため、準備期間もかなり長めに設定してあります。すでに運営グループでは長文の嵐で僕も今から楽しみでしょうがありません。

ただ参加者全員っていっても、その場に居合わせる人が100パーセント例外なく楽しめるなんてことはまぁと思うんですよね。どれだけ運営が頑張っても本人達次第なところもあるので。みんな仲良くね!

じゃあ僕の言う参加者全員ってどういうことかってところになるんですが、ここではガチ勢からエンジョイ勢まで、ゲーム・カード勢からお絵かき勢まで、ポケモンに触れている量や楽しむジャンルによって区別されることのない、オフに参加してくれた全員(日本語が下手すぎるオタク)として定義付けています。 あまり対戦に触れていないから大会の時間は退屈だ、とか対戦しかやらないからクイズが苦痛でしかない、等の声が交流会だと上がってしまうってのはよく聞く話ですが、今回は1人でも多くの人に楽しんでもらうため、円滑な交流をサポートするため、そして参加者1人1人が主役になれるよう、運営一同全力で皆さんが楽しめる企画作り、準備、運営等を行って参ります。

 

実はこれだけの文章を書くのにかなりの時間を費やしている(スキマ時間利用して3日くらい)ので最後まで読んでくれた方々、本当にありがとうございます。( ;  ; )感謝。。。

それでは沢山の参加、お待ちしております。

またね!ばいばい!