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2018年度 ポ1オフ 主催レポート ~まだ見ぬ誰かと楽しむために~

 

みなさんお久しぶりです、とろです。以前書いていた下書きはあったんですが、この度重い腰を上げ、2018年度のポ1オフについて主催者としてメタな立場から改めて書いてみることにしました。3ヶ月経った今だから書けること、そしてこれからオフを作っていく方々にむけて、ささやかながら残せるものがあれば良いなと思います。

 

 今回は今までのブログと違い、ちょっと恥ずかしいサブタイトルがあります。

「まだ見ぬ誰かと楽しむために」

これが今回のサブタイトルであり、僕がポ1オフを開催するにあたって常に抱えていたテーマです。これはオフだけでなく、サークルに所属している皆さんなら間違いなく経験するであろう"新歓"などにも共通するところのあるテーマでないでしょうか。 

 

例えばあなたが親しい友達との旅行を企画するとします。すると、「僕らはアウトドア派だからBBQがいいかも」とか、「彼女は虫が嫌いだから山よりは川の方がいいかな」とか、事前に知り得る情報があるため、企画段階での選択肢が絞られ、より楽しみやすい旅行に近づけて行くことが出来ます。

では逆に、誰も知らない10人との旅行を企画することになったとしましょう。その10人に関する情報は全く無く、場所や内容の指定も一切ない。このような状況で10人を楽しませるために最大限のことをやろうとすると「アウトドア派とインドア派が混在している可能性を考慮し、どちらの要素も盛り込んだ企画を行う」、もしくは「体力に大きな差がある可能性があるから山登りは避ける」といったように、情報の不足による不要な要素の多様化や選択肢の減少などを引き起こしてしまうかもしれません。

 

これは両極端な例ですが結局のところ何が言いたいかっていうと、学年オフや新歓は比較的後者寄りってことなんですね。同じ「ポケモンが好き!」という人々が集まってくる以外、何も分からないんです。バトルが好きな人も居れば絵を描くのが好きな人もいる。ポケモンについて話すことが好きな人や、ポケモンに性的な魅力を持ってる人だって(ry

 

 ガチ対戦だけしかやらない人にとって時にクイズの時間が退屈だったり、対戦をしない人にとって対戦の時間は居心地が悪かったり。それは事実であり解決しなければいけない問題点。でも、そんなこと言ってたらポケモンのオフになんない訳ですよ。じゃあどうするか。

 

 

これは僕のポ1オフ日程確定記事からの引用なんですけど

 

3月の交流会なのに動くの早くね???って思った方も多いと思うんですけど、今回のオフは参加者全員が楽しめるようなものに仕上げようと思っているため、準備期間もかなり長めに設定してあります。すでに運営グループでは長文の嵐で僕も今から楽しみでしょうがありません。

ただ参加者全員っていっても、その場に居合わせる人が100パーセント例外なく楽しめるなんてことはまぁないと思うんですよね。どれだけ運営が頑張っても本人達次第なところもあるので。みんな仲良くね!

じゃあ僕の言う参加者全員ってどういうことかってところになるんですが、ここではガチ勢からエンジョイ勢まで、ゲーム・カード勢からお絵かき勢まで、ポケモンに触れている量や楽しむジャンルによって区別されることのない、オフに参加してくれた全員(日本語が下手すぎるオタク)として定義付けています。 あまり対戦に触れていないから大会の時間は退屈だ、とか対戦しかやらないからクイズが苦痛でしかない、等の声が交流会だと上がってしまうってのはよく聞く話ですが、今回は1人でも多くの人に楽しんでもらうため、円滑な交流をサポートするため、そして参加者1人1人が主役になれるよう、運営一同全力で皆さんが楽しめる企画作り、準備、運営等を行って参ります。

 

ちなみに当時は特に何の案もありませんでした(笑)要約すると、どんな形であれ、ポケモンが好きという思い、そして色んなポケサーの民と楽しみたいという気持ちさえあれば誰でも楽しめるようなオフを作るから来てね、ってことです。

 

しかしこれだけでは具体的にどうなるかわかりませんね。というわけでここからは実際に行われた企画を元に、僕らが行った思考の経緯について説明して行きたいと思います。

 

1.主催挨拶

まず大前提として、あくまでもこのオフの目的は「1年生同士の交流」でした。もちろんそれだけではありませんが、これから何年もポケモンサークルで活動するわけですから(何年かは人によりますが)、その中で他大に知り合いがいるかどうか、気の合う友達がいるかどうかってすごく大事ですよね。しかしその認識に齟齬がある場合、例えばですが、勝つために参加して威圧的な態度をとったり、カード対戦中ずっと無言だったり(例えばですよ???)交流という意味でのオフにはなりにくいですよね。だからその目的意識を参加者と共有するため、まず主催が開会宣言前の集合時間にできるだけ参加者全員に挨拶をして回りました。(できなかった人ゴメンネ!)僕自身みんなと仲良くしたいというのもありましたが、ほとんどの人が初見状態同士なわけですからまずは主催自ら緊張感を解き、円滑な交流の補助となれればいいなという意図です。正直これがめちゃくちゃ楽しかったです(笑)

そして以下が開会宣言の原稿です。

みなさんアローラ!本日はポケモンサークル1年生の、ポケモンサークル1年生による、ポケモンサークル1年生のためのオフ、ポ1オフにお越し頂き、誠にありがとうございます。本日の参加者は運営10名を含めて116名。参加サークルは40団体。北は岩手から南は鹿児島まで、皆さんがこれからポケモンサークル員として、いや、もしくは1人のポケモントレーナーとして、これからの大学生活を過ごす上で欠かせない「人脈」「友人」そして、「仲間」。それらを皆様が新しくゲット出来るよう、今回のオフを運営一同企画してきました。今日は皆さん、全力で楽しんで下さい!!!

ここでもやはり暗に交流がこのオフの目的であることが示されています。これらの挨拶にどれくらいの効果があったかはわかりませんが、今のポ2界隈を見ているとやはり交流という目的自体はばっちり達成できたのではないかな、と思います。

 

2.紅白戦

ここが一番の悩みどころでした。非対戦勢が一定数いることは予想できましたがまあ学年オフですしみんなポケモンしてくれるでしょ、と対戦企画をすることは決定。課題は大きく分けて3つ。

 

1.対戦のルール、カードの有無

多くの場合、オフではゲームを中心に対戦企画が組み立てられることが多く、ルールも一つに絞られることが多いです。それは当然、オフ自体がそもそもそのルールで遊ぶ人を対象としていることが多いからですね。ただ、僕がカード勢ということもあり今回の学年オフでは、カードで遊んでいる人にはカードで楽しんでもらいたいと考え、カード企画もすることは決定。当初は個人戦の予定だったため、シングル・ダブル・カードそれぞれをリーグ+決勝トナメでやろうということになりました。

 

2.人数と時間

ルールを決めたのは良いですが、今回のオフは人数がかなり多くなることが予想され、人数が増えれば増えるほどルール毎の人数差とかかる時間が増えてしまいます。カードは特にそれが顕著で、100人来る内の1/3、34人がカードをやると仮定してもスイスドロー形式で優勝を決めるのに最大6戦、1試合30分だとすると試合時間だけで3時間取られてしまいます。それに加え、おそらくシングルとカードは人が集まるが、ダブルはあまり人が来ないのではないかという不安がありました。人数差と時間差、この2つが解決できない限り企画を形にするのは困難だと僕らは考えました。

 

3.競技性

 対戦オフでは、「勝ち負けの結果をはっきりさせ、だれが強いのかを明確にする」という意味での競技性が求められます。参加する人の多くが勝つことを目的に参加するためですね。しかし今回の学年オフのコンセプトは「交流」であり、対戦においても勝ち負けを気にせず相手との交流を楽しむ必要があります。ただそれでも勝ちたいと思ってくる人もいる。双方の意識を尊重するため、競技性のバランスをとる必要があると判断しました。

 

以上、3つの対戦ルールを組み込むこと、人数と時間に関する問題を解決すること、そして競技性のバランスをとること。これらが対戦企画の課題となりました、が思わぬ形でこの3つは一瞬にして解決されました。

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そう、もう皆さんご存じかと思いますが紅白戦です。すべてのルールに参加することができ、複数のルールで遊ぶこともできる。試合をするためのポイントを全員に配布し、カードに参加するときは倍のプレイポイントを支払うシステムにすれば問題だった時間の調整も可能。さらに皆さん、小学校の運動会を思い出してください。多くが紅白戦だったと思いますが勝ち負けの意識はもちろんのことありながら、最終的には紅白の垣根を越えてみんなが仲良くなれますよね。チームとしての勝ちに拘泥するよりも、そのイベント自体を楽しむ色が強いように感じます。つまるところバランスのとれた競技性が見込める、というわけです、天才。

さらに、僕らはアンケートで事前にシングル、ダブル、カードができる人をそれぞれ把握していたため、チームによって人数の偏りがでて試合ができない(ダブルなんかは特に)ということも未然にあるある程度防ぐことはできました。このアンケートも”見えない”参加者についての情報を集めるための有効な手段として機能しましたね。え?アンケートって何?だって?答えてあげるが世の情け。アンケートに関してもここで少し説明しておくこととします。

 質問の内容は名前、サークル、触れているポケモンのジャンル(選択式)ポ1オフに参加する目的(選択式)、ポ1オフに期待すること(自由記述)でした。確かドゥースーの案だったような。これが企画作成段階でとても役に立ちましたね。ちなみにこれは運営のみんなに協力してもらい、各サークルの公式アカウントや渉外さんに頼んでサークルラインに貼ってもらうなどしまして、回答数はなんと100件でした。びっくり。

 

3.謎解き

 これに関しては完全にうれしい誤算がありました。僕は完全にクライアントとしてクイズ作成担当のUFO君、それと橋本君に「幅広いジャンルから、だれもが活躍できるクイズに」というオーダーだけしたらとんんんんでもないクオリティのめちゃくちゃ面白そうなクイズと大がかりなストーリー仕掛けの謎解きが返ってきました。クイズはこのブログのおわりにすべての問題と解説を載せておきますので是非是非ご覧ください。

 この謎解きは4人1組のチーム戦で行われました。単純な知識のみだと退屈に感じる可能性があるということでスマートフォンでの検索を許可。クリアにはチームメイトとの協力、相談が不可欠で、かつひらめきも重要。クイズや謎解きの魅力を一切減少させることなく交流の幅を持たせるいい企画となりました。ツイッター等でも絶賛の嵐。背景やマップなどのベースから作り上げたUFO君、本当にあっぱれでした。あとこれの問題作成にも例のアンケートを利用しています。普段触れているコンテンツについてあらかじめ情報を集めていたため、いろいろなジャンルからの問題を幅広く出すことが可能でした。よき。

 しかし当日には問題のミスや、複数回答があり回答困難な問題などが見つかりややパニックとなるなどトラブルも多々ありました。参加者の皆さんには本当に申し訳なかったです。それでもゼンリョクで最後まで解いてくれた皆さん、本当にありがとう!ちなむと一時間オーバーしました(笑)

 

 このように、事前準備の段階で、「すべての人が楽しめる」という目標が達成できるよう様々な考察と工夫が施されていたわけですね。見えない人が相手でも・集められる情報を最大限集める・問題点をはっきりさせ、それに関して複数人でアプローチを考えるそして・開始前に参加者と目的を共有する というような方法で可能な限りみんなが楽しめる空間を作ることに徹しました。そのおかげもあり、当日は本当に1から100までめちゃくちゃ楽しかったです。みなさんが楽しんでいるところ、バトルで一喜一憂しているところ、謎解きに苦しんでいるところ、本当に見ていて飽きませんでした。

 

そういえば紅白戦の結果、まだ出してませんでしたね。 結果はなんと.........

 

紅 勝ち点総合474

白 勝ち点総合381

 

で 紅チームの勝利でした!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!! 多分半分くらいの人が自分のチームを忘れているだろうと思いますが><

 

MVPは カード部門が日大理工ポケのあきくん(@1030_akkun) シングル部門がわせぽけのヒロシくん(@hrswspk) ダブル部門が明治ポケモン研究会のナポルトくん(@napolt_poke)でした。配信卓めちゃくちゃ熱かったですね!!!

 

 

オフ全体を通しての振り返りはこんなところですね。主催挨拶にも書いてありましたが、今回のオフ、たくさんの人に、いろんなところから来ていただいて本当に本当にうれしかったです。さらに言えばみんなめちゃめちゃいい人でした。マナーもよく、すべての企画に真剣に取り組み、交流を深め、模範的な参加者だったなあああああああと思います。今でもこの時の運営と話すときにしばしばポ1の民度の高さについて話題が上ることがあります。マジで助かりました。それと運営のみんな。当日体調を崩してこれなかったキッドも含め、準備段階から当日までいろいろありましたがとにかくみんなとやれて楽しかったしめちゃめちゃ支えられました。ありがとう!

 

運営について

 今回の運営は10人 さきとわらびもち、キッド以外は事前に交流会やオフで知り合ったメンバーでした。夏ごろからポ1を開きたいという思いがあったため、知り合った一年生で一緒にやってくれるという人を片っ端から集め、規模と影響力の大きいわせポケからも人員が必要だと判断。渉外のエテレーヌさんにキッドを紹介して頂き、さらに少し人数に不安があったためブログにて追加で募集をかけたらさきとわらびもちがやってくれる運びになりました。

紅白戦のスクリーンショットを見てもらえばわかるように、みんなが話し合いをして全体像をつくり、調整が必要な細かいところをひよぽけの3人が話し合いまとめるという形を最終的には取りましたが、実際には通話会議や迅速な情報供給などが足りずあわただしい形になってしまい、反省点のある運営法だったように思えます。

10人という運営人数はやや多いように思われますが、やはりこの人数だったから出たアイデアもありますし、当日はみんなに仕事を割り振りそれをそれぞれが遂行する形になっていたためちょうどよい人数だったのではないかと考えています。実際運営同士もいい感じに交流でき、多くがそれぞれのサークルで幹部職に就いていることを考えると人脈づくりとしても機能していたのではと今になって思いますね。

ただ気を付けてほしいのは、特にポ1オフの場合ですが、交流会やオフ等の運営経験がない人が多いです、当たり前ですが。それ自体は問題ではないのですが、オフに対する認識や常識に差があると、齟齬が生まれ話し合いがうまく進まないことも多々あります。どこまではやってどこからはやらないのか。自分の常識や内容の良し悪しの判断を押し付けることなく、話し合いの中でお互い譲り合うことが必要だと感じました。会議内容の報告が遅れたりぎりぎりまで決まらない内容があったりと、僕自身特に至らない点が多かったため迷惑をかけることも多かったですが、みんなの協力があってなんとか最後は形にすることができたため、結果オーライかなって思います。

 

会場について

ドゥースーが天才でした。東洋大学の1フロアを丸々貸し切りにしてもらい、実質収容人数は1000越え。部屋も対戦ルール毎に用意することができ、フリー対戦部屋や運営控室もありました。後輩には冗談で「オフを開くなら東洋大学の友達をつくれ」なんて言いましたがまじで助かった、というかもはや助かったという次元ではなく爆アドでしたね。箱代が一切かからなかったため参加費もかなり抑えられました。公民館とかもぜんぜんありだと思います。かならずマイクやプロジェクターの有無は確認するのが良き。

 

開催時期について

今年は計画を始めたのが9月ごろ、加えて運営が出そろったのがたしか10月。んでもって本番が3月でした。当然ずっと話し合いをしていたわけではなく、ぼちぼちと議題や仕事が上がっては処理をするという感じで進めていました。3月上旬でもうほぼ2年になってしまうような時期で諸説はありましたが、遠征勢のことも考えるとやはり長期休みの真ん中くらいがちょうど良いのでは、と思います。帰省ラッシュともかぶらないので。

 

 

事前準備で行ったことまとめ

 

・運営募集 9~10月

上記の通り。何をしてもらうかをある程度はっきりさせておくと募集がしやすい。

・企画作成 10月~12月

おおまかな企画内容の決定。プレイポイント制度や勝ち点の調整。レギュレーションやルール作り。

・アンケート 1月

大体の参加者人数の把握、参加者がなにで遊んでいるか、ポ1にどのような目的で来るかの把握。加えてポ1オフの宣伝。運営全員で関東近郊のポケモンサークルを列挙し、各サークルの公式垢・渉外さんにアンケートをサークルの全体LINE等で一年生に伝えてもらえるよう依頼。

直前準備 2月~3月

運営の役割決め、参加申請、参加者名簿作り、本人確認(DM メール)等

 

 

 

最後に

ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。多分ですけど、多くの人が「え?こいつここまで考えてオフ開いてたの???」と思っていることだと思います。まあ実は考えてませんw やっぱり根本にあるのは楽しいことがしたい!!!という思いだけで、そのためにやったことのロジックを整理して言語化するとこうなるよ~って話をしたかったんですね、これからの世代に伝えるために。そう、楽しむことって大事ですよ。僕は運営陣が誰よりも楽しもうと思っている交流会やオフがまじで好きです。去年の8月に参加したSPLオフでマジでこれを感じました。

ポケモンサークルは本当に素晴らしい場所だと僕は思います。そもそもポケモンというコンテンツがこれほど人を惹きつけ、夢中にさせるものじゃないですか。僕たちはそんな素晴らしいものをバックにつけて、自分のやりたいことや好きなことができるんですよ。だからこそ僕たちは人を楽しませることができる、誰かと仲良くなれる。各地方から東京まで人が来てくれるような、最高のイベントを用意できる。

だからこれを読んだ人の中で、僕、私もオフを開きたいと思ってくれて、かつ楽しさのエッセンスをこの記事から拾ってくれて、ポケモンサークルがより発展していければこの記事を書いたかいがあるってもんです。

あ、あとこれは余談ですがポ2オフやりますので楽しみにしててください、多分また冬です。ワンちゃん2日間やります。まだなんも決まってないですけど。

 

 

というわけで皆さんよいポケモンライフを!

 

 

 使った素材

 

名札(参加者 UFO君作)

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名札(運営)

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ポ1オフ タイトル画面

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クイズ大会 予告 (UFO氏作成)

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クイズ 問題

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ちょっと下から解説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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制作/監督 UFO2(@pmdoriopika)  制作 橋本(@pokemonhashimoto)